家計簿をつけましょう

 

オンラインにて子育てファミリーの家計相談をおこなっている 塙 です。

 

2023年の干支(えと)は癸卯(みずのとう)です。

癸の水は卯の木を育てる、関係です。

コロナウィルスの感染拡大の影響で、私たちの生活には変化がありました。

体調面や経済的に大変だった方もたくさんいらっしゃると思います。

その状況から、少しずつですが、動き出しています。コロナを根絶することは、難しいですが、経済活動を再開しています。

 

2023年は、水を得て木が育つように、新たにはじめたことが大きく成長する年になるといいですね。

書き初めをするウサギのイラスト(卯年)

卯(うさぎ)年は、飛躍、向上、家内安全、豊作、実りが期待できる年と言われています。

新年に目標を決めて、目標を達成するためには、何が必要か?など考えてみましょう。

 

今年の目標はたてましたか?

家族とご自身の健康。

仕事でのスキルアップと収入アップ。

趣味を見つけることや、その充実。

などなど、あることでしょう。

 

目標を立てたなかに、貯蓄!という方も多いかと思います。

学費のため、夢をかなえるため、老後の安心のためなど理由は様々です。

共通して意識して欲しいことがあります。

無理なく、できるだけ楽しく続けていける方法を見つけることです。

やみくもに節約!節約!では、辛くなってしまいます。

また辛いと持続できず、結果的に目標達成することも難しくなってしまいます。

貯蓄を上手に進めるためにも、ご自身にあった家計管理の方法を見つけましょう。

 

 

 

まだまだ、いろいろなものの値上げが続いています。

物価があがるのと比例して、お給料も増えればいいのですが、なかなかそうはいかないですね。値上げに負けない家計を作り、収支を把握しましょう。

 

 

家計管理を上手におこない、貯蓄をするために家計簿があります。

 

昨年は、家計簿をつけることを続けて、目標額の貯蓄は成功しましたか?

また、家計管理が上手にできていない方は、今年は家計簿をつけてみましょう。

嬉しそうに家計簿をつける人のイラスト

新年は、家計簿をつけよう!と決めてスタートする方も多くいらっしゃいます。

ご自身にあった家計簿でない場合、つけることが嫌になり、結果的に家計管理が上手にできなくなってしまうこともあります。

 

家計簿の種類

①       スマホのアプリ

②       市販の家計簿

③       市販のノート

④       パソコンでの管理

 

 

まずは、ご自分が使いやすいもの、生活スタイルにあったものを使いましょう。

無理のある方法だと家計簿をつける行為そのものがめんどうになってしまい続けることができなくなってしまうこともあります。

 

最初は、支出の金額は把握してほしいので、日々の生活のなかで 負担になるような方法は避けましょう。

 

 

市販の家計簿は、細かく記入項目が多いものもあるので、普通のノートのほうが自由度が高く使いやすいです。

費目で迷ってしまうことも多いので、決まった費目にあてはめるよりは、自分で分かる費目分けで十分です。

真面目な方ほど費目で迷ってしまうと疲れてしまい、つけることが嫌になってしまうこともあります。

これは、お金の使い方にも言えることで、節約を考えるあまり一円でも安くとか、欲しいものや必要なものまでケチケチしてしまい、生活の質を落としてしまうことにもつながってしまいます。

 

家計簿をつけるのは、夢や目標の達成のためです。

家計を把握し、ゆとりをもち、豊かな生活をするためでもあります。

 

ゆとりある家計を維持するためにも、あまりにもしめつけすぎては、いけません。

家計を把握し管理することが、自然と身につけば貯金、貯蓄は上手にできるようになります。

 

 

また去年続かなかった、過去に失敗した方法は避けましょう。

失敗の理由には、以下のようなものがあります。

 

給料日が不定期で、どこで締めるかわからなくなってしまった。

市販されている家計簿のほとんどのものは、ひと月単位で1日から31日までが1ページとなっているため 自分の都合での区切りがつけにくいです。

給料日が不定期だったり、複数回に分かれる場合は、日付が自由に記入できるものを選びましょう。

 

貯金をした経験がないため、難しく感じてしまう。

最初からうまくいかない場合、残高が思ったより少なかった場合、続けることがつまらなくなってしまいます。

繰り越し、残高の記入のしばりがないやり方で、続けてみましょう。

 

費目分けが不得意、またはよくわからない。

決まった費目に、あてはめようと考えすぎてしまう。家計簿の費目は自分でわかるものでいいです。

記入が自由にできるものを選びましょう。

 

 

 

ライフイベント表を作ってみましょう。

わかっている範囲で、予定や目標を記入した一覧作りましょう。

いつ頃、どのくらいの費用がかかるかなど、おおまかでも目にみえるようにしましょう。

 

 

家計簿をつけるとどうなる

*お金の流れがわかる。

*無理なく節約できるようになる。

*預貯金が増える。

*使えるお金、使っていいお金が把握できる。

 

家計簿はつけることが目的ではありません。

家計簿つけることで、自分の家庭の収支を把握し管理することにこそ意味があります。

毎日の生活をきりつめて、ケチケチして過ごすのは、つまらないです。生活の中でお金に余裕がないと心までゆとりがなくなってしまいます。

楽してとは言いませんが、肩の力をぬいて楽しく家計管理をしていきましょう。

 

子供の教育資金を準備したい、マイホームを購入したい、老後の資金についても準備をはじめたい、旅行にいきたい、欲しい服やバックがある、などなど。

なにかを手にする手段、ツールとしてお金が必要となります。

そのお金を管理するために、家計簿をつけるという方法があります。

 

ひと月の収入は、おおよその金額を把握されていると思います。

しかし、使っているお金についてはどうでしょうか?

お金が貯まらないと嘆いている方の多くの問題点はここにあります。

 

収入が少ないから、貯められないとおっしゃる方もいます。

たくさん収入があれば貯められると。しかし、今あるお金を上手に管理できないようでは、どれだけあっても同じではないでしょうか?

家計管理をしていない、収支を気にしない状況では、たくさん収入があれば、あったなりにまた使ってしまうものです。

今あるお金を上手に使えてこそ、家計は変えることができます。

うまく家計簿をつけることで、自分の家計を把握、管理し、ゆとりある生活を目指しましょう。

 

 

また、家計管理をおこない、収支を把握することで、どのくらい投資に使ってもいいかを知ることもできます。

投資に使っていいゆとりの金額を把握しないまま、運用してしまうと、生活費に影響が出てしまうかもしれません。

 

家計簿を上手に使い、家計の状態を把握することで、貯蓄は無理なくできるようになります。

ご自身やご家族がどういう支出傾向があるのか、生活に無理をせずどのくらいなら貯蓄、投資できるのかなどを知ることができます。

 

家計がどういう状態かを把握せずに、やみくもに節約!節約では疲れてしまいます。

ゆとり資金をもっておくことは、大事なことです。

人生においては、様々なイベント、または予期せぬ不測の事態も起こりえます。

一つのリスク管理ともいえますが、突然の事態にも対応できるようであってほしいからです。

 

無理なくできる家計管理の方法を見つけましょう。

 

 

 

 

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