コロナウィルスによる特別措置

 コロナウィルス感染拡大防止のため、48日より「緊急事態宣言」が効力発生となります。期間の目安は1カ月程度とのことですが、事業者、店舗への休業、時短営業が要請されます。

 事業者や個人への支援策が検討されていますが、支援策が定まって、必要手続きをし、手元にお金が届くまでには、時間がかかってしまいそうです。要請と同時に支援策も決定してほしいものです。自粛要請ばかりだと、生活に支障をきたし、不安が募るばかりです。

 現状で、家計への影響が少ない方や、貯蓄を取り崩しているから大丈夫という方でも、事態が落ち着くまでの期間が長引いてしまえば、家計状況は苦しくなってしまいます。

このまま不安定な状態が続いてしまうと、生活費のやりくりだけでなく、支払いが難しくなり、住宅ローンや家賃、保険料といった固定費の支払いが、難しくなるといったことも起こりえます。

 住宅ローンは、返済期間の延長、一時的な返済額の減額など、各保険会社では、保険料の払込期間の猶予の延長や契約者貸付の特別金利の適用といった特別措置を行っています。

住宅ローンについての相談は、借り入れをしている銀行へ、保険料については、加入をしている保険会社です。家計が逼迫してしまう前に、余裕をもって相談をしましょう。

 

保険ランキング

ダイヤモンドオンラインの保険ランキングに協力させていただきました。

いつ出るのかなと気になっていたのですが、有料会員さん向けの記事なので、探しても最後まで読むことができず、しょぼんとしておりましたが、一昨日記事をいただきました。

ファイナンシャルプランナー24名の意見を集約して記事にすることってすごく大変だろうなと、ダイヤモンドの担当者さんはすごいなあと、尊敬します。

最近では多種多様な保険が開発されて、保険選びは本当に大変だなと思ってしまいます。果たして必要なのかと思うものも中にはあります。残念ながら顧客本位といえるのか疑問に思うものまで・・・。

なぜたくさんの保険種類を開発して発売するのか?それは保険会社の利益を得るためにほかなりません。日本人は保険が大好きなのでほとんどの方が何かしらの保険を契約しています。飽和状態です。それでも保険会社はもっともっと保険を販売して利益を得なければいけないので、どんどん新しい商品を開発します。携帯電話のメーカーや自動車のメーカーの新商品開発と同じです。もちろん、その時代にあった商品を開発するのですから、最先端といえるのかもしれません。ただし、携帯電話や自動車と違ってテクノロジーを競うわけではありません。手に取ってみることも、触ることもできない保険という商品には、5Gも自動運転もないのです。

しかし、保険が必要か不必要かは人によって、その家庭の考え方によって違います。いらないと思っていても体調が思わしくなければ、『保険ってやっぱり必要かな?』と考えることもあろうかと思います。また、何年も保険料を払っているけれども一度も保険金を受け取ったことがない方も、もちろんいらっしゃるでしょう。ただ、保険契約は損得を考えるのではなく、その時の経済状況や、家族構成から、『もしも』を考えて契約するものです。

一度契約したものは、家族状況や経済状況の変化があった場合は、その都度確認することが大切です。

尾田

#ダイヤモンド #保険ランキング

日本生命グループの商品説明会に参加しました。保険は理解が難しい((+_+))

こんにちは。朝から丸の内まで行くのに、混んでる電車を避けようとして、座席指定の京王ライナーに乗ったはいいけれど、一番前を予約したつもりで座っていたら、実は一番後ろだったことに気づき、一番前から一番後ろまで歩く羽目になって、悲しかった尾田直美です。( ;∀;)

さて、昨日はそんなこんなで丸の内の日本生命ビルにお邪魔しましたよ。さすが日本一の生命保険会社ですね。東京駅の目の前にあって、アクセス抜群です。しかも中に入るとじゅうたんが敷き詰められていて、まるでホテルみたい。こんなオフィスで働いてみたいなあ。

日本生命さんがFP(ファイナンシャルプランナー)向けの商品説明会なんて珍しいな。と思っていたらなんと初めてだったそうです。

さて、その内容ですが、日本生命さんは医療保険(入院総合保険・NEWin1)についてのご説明でした。入院日額が主契約の保険会社が多い中、一時金を支払うことに特化したもので、入院日数がどんどん短くなっていくことを考えてこの形にしたそうです。

大樹生命さんは外貨建学資保険を説明していただきました。低金利で学資保険も元本割れする中、利回りのいい外貨に目を向けて作った商品です。外貨建のデメリットである、保険料が毎月変動することなく学費を貯められるのはいいことですが、為替予約でドルも固定・・・。でも元本割れのリスク・・・。何のための為替予約?これ意味わかって契約する人いるのかな?というのが正直な感想です。FPでさえ理解に時間がかかる商品のようでした。

はなさく生命さんは緩和型医療保険についてでした。はなさく生命さんの医療保険は他社さんのいいとこどりの商品で、緩和型も選択型医療保険と同等の保障内容となっています。しかも上皮内がんにかかると保険料払込免除という優しい保険です。

3社の説明を2時間で行うので、なかなか理解するには時間がかかります。また、設計書を見ないとわからないこともたくさんありますね。

保険って本当に難しいですね。

尾田直美

はなさく生命さんの説明会におじゃましました

 

日本生命グループの『はなさく生命』さんの説明会にお邪魔しました。2月からスタートした新しい会社で、名刺もグッズもかわいくて、参加された皆さん「かわいい💛」と口々におっしゃっていました。キャラクターのはなを咲かせるぞうの家族、はんなとさっくんがキュート!!ご興味のある方はこちらをご覧ください。https://www.life8739.co.jp/

さて、保険会社なので保険の中身が重要です。今のところ商品は医療保険のみの取り扱いだそうです。主契約は入院日額ですが、臓器移植保障という特約が新しいです。

オフィスは六本木一丁目の駅直結のビルの中にあり(普段あまり行くことのない都会に足を踏みいれて、迷子になりそうでした)、レインボーブリッジ、スカイツリーが見える眺望の良い快適な空間です。フリーアドレス席を採用し、若いスタッフの方が生き生きとお仕事をされていました。こんな環境なら仕事もはかどるのだろうなあ。ちょっとうらやましい気持ちになりました(でも、高層ビルは地震が来るとエレベーターが動かなくなるので、個人的にはNGですが)。

地震のことはさておいて、新しい会社だけにこれからどんな商品ラインナップになるのか期待できそうですね。

尾田

保険を契約したいと思う時

先日こんな電話がありました。

「健康診断の結果で再検査になってしまったので、何か保険に入れないでしょうか?」

こんなことはよくある話で、健康に自信があって明日自分が死ぬなんて思っていない人は保険なんて他人事である。

それなのに自分の健康に陰りが見え始めるとうろたえてしまう。

だが、本来保険は健康な時に契約しないととんでもなく高くつくか、そもそも契約できない代物である。若くて健康に自信満々のうちに契約しておけば、安くて保障の充実した保険を契約できる。でも、そんなときは保険なんて眼中にないのである。それを危機感をあおって契約させる営業マンが保険会社にとっては優秀な営業マンということになる。

ある優秀な営業マンがいうには「そもそも普通の人は保険なんて眼中にないし、必要だなんてこれっぽっちも思っていないのだから、こんなこと、あんなことがあると家族が困るよ。子供が学校行けなくなるよ。と不安な気持ちを起こさせないと、保険なんて契約しないよ。」とのことであった。

それが正しいとは思わないし、必要がないと思う人は契約する必要もない。ただし、のちに自分の健康に暗雲が立ち込めた時、じたばたしないと言い切れる人はどれくらいいるのだろうか。

保険に代わる経済力がある人はそもそも保険なんて必要がない。だが、そんな自信のある、お金に困らない人は一握りだからこそ、こんなにも保険が売れる国なのではないだろうか。

尾田